リタイアからの冒険、ときに暴走

      ☆☆☆☆☆ 完全リタイアを念頭にあれこれ ☆☆☆☆☆

投資信託の方針の再考、恐怖指数(VI)も考える。新型コロナ、緊急事態宣言、志村けんさんの死去

ノーファイトです。

 

投資信託の2020年の状況を確認しました。

 

含み損を抱えていたのは、2月27日から5月21日までの約3ヶ月間でした。しかも、3月23日からは回復基調にありました。下げたのは2月27日から3月23日までの約1ヶ月だけなのです。

 

緊急事態宣言(4月16日)が出される前、志村けんさんがお亡くなりになる3月29日よりも早い時期に、回復基調にあったのです。私が新型コロナは怖いなと思うようになった頃には、早くも、回復基調にあったわけです。

 

これをどのように理解すればよいのか。

 

投資信託はリスク資産ではありますが、私のように分散投資をしている者にとっては、非リスク資産のような感じで受け止めています。

 

去年は約1ヶ月の値下げで済みましたが、今後、どうなるのでしょう。

 

去年は、怖くて投資信託の買い増しを控えていたときがありますが、その後は、何も考えず、買っていきました。現在、堅調なのはそのおかげだと思います。

 

ポストコロナで、資金散布(バラマキ)が止まるようになったとき、どうなるのでしょうか・・・

 

これまであまり意識してこなかった恐怖指数(VI)に注意したほうがいいのでしょうか。気にせず買い増したほうがいいのでしょうか。このあたり、勉強しようと思います。 

 

 

 

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