C国、中原をめぐる内戦
ノーファイトです。
政治的なこと、書きます。お嫌な方は、飛ばして下さいね。
冬期オリンピック、観てません。すぐに消してしまうテレビニュースそしてSNS等からの情報で、十分な気がしてます。情報統制と不可解な判定、観たくないという気持ちです。
日本が19世紀末、かの国と闘う前、かの国は「眠れる獅子」と恐れられていました。日本の勝利後、かの国は「眠れるブタ」と言われ、その後、西洋列強に食い散らかされました。その間もその後も、かの国は戦争で勝ったことはありません。中間の内戦の覇者が建国、これを繰り返しできただけです。
断片的に冬期オリンピックに関する不正報道を観ていると、かの国が闘っているのは、外国ではなく、国内勢力であると思うようになってきました。不正は海外に伝えられ、批判されますが、国内には伝えられません。「わが国選手は強い」という報道だけがなされ、かの国の強さが国内向けに喧伝され、現指導部の正しさが強調され、政敵を滅ぼすために使われていると思います。外国がなんと思おうが気にしていない様は、かの国が、まさに内戦を闘っていることを示しています。
かの国が外に向かって牙をむき出しにするには、うまくいっても、まだ数年かかりそうです。内戦の決着がついていないからだと思います。2025年侵攻説も、なるほどと思うようになりました。
中国リスクは急ではない、と思っています。もちろん。これは私の無責任な観察です。
.