処分「祭」の後で

ノーファイトです。

昨日、日本株の個別銘柄をすべて売ったことは報告しました。現金ポジションが大幅にアップしました。

とはいえ、株よ下がれ～～というホルダーの方々に失礼な思いはありません。投資信託と米国株の個別銘柄はどちらも手をつけずにいるからです。投資信託はアメリカ株を中心にしていますので、私には、アメリカ経済へ期待と言いますか、信頼感はあるようです。

当面はお金を休ませようと思いますが、それが1週間になるか、2週間になるか、まったくわかりません。ウクライナ情勢や米国の物価や金利、それと各種の指標（含む　恐怖指数）を見ながら、どこかのタイミングで、①投信信託、②アメリカ個別銘柄、③日本個別銘柄で処分したもの、を買おうと思います。

こうして書いてみると、私が岸田さんにはまったく期待していないこと、日銀にはあまり期待していないこと（期待しない方がいいこと？）、よくわかってきました。

誘惑に負けず、ノートレで頑張ります＾＾　お金にも休息は必要らしいので。