ウクライナ情勢。中国の動き。素人ながら・・・妄想してみました。
ノーファイトです。
オリンピックが終わりました。パラリンピックが始まります。
ウクライナ情勢、ほんとうに訳がわかりません。
ただ、素人ながら考えたことを、メモとして残しておきます。あくまでも素人の考えをメモしておくだけなので、気になさらないでください。
ウクライナの東部2州は、これまで以上にはっきりとロシアの傘下に。
それ以外の地域を主とするウクライナそのものは、これまで通り、NATOには入れず、緩衝地帯のまま。
冷戦崩壊後に押されてきたロシアが、将棋でいえば「歩」を一枚だけ取っていったん決着。
月曜日の株価は、週末の不安感を抱えていた(そう多くはない)人々が週明けの朝一に売り、決着を「歩」一枚で終わりと見た(けっこう多くの)人々が色気を出して買う。開始後は激しく上下するも、10時頃には何もなかったかのように、少しの「上げ」で均衡。
私の妄想では、中国がパラリンピックを重視していることを前提にしています。人権について、これ以上悪い印象を世界にもたれなくはないと中国は思っているからです。よって、ただちに目立つ動きはしないと考えています。
国際政治にも株式市場にもズブの素人が、生意気にもこんな風に考えてみました。自分の力だめしをしようとしているだけなので、どうか聞き流してください。