2年前とほぼ同じ ②SFC修行やホテル修行のお伴に 入浴剤
ノーファイトです。
これまで何回かに分けて、ブログを休んでいた2年間で起きた変化について書いてきました。
これからは2年前とほとんど変わっていないことを書きます。なので、文章は以前に書いた記事をベースにしています(使い回し、とも言います)。
SFC修行やホテル修行のときに持って行く各種のアイテム、どうされてますか?
私は、シェーバー、歯磨きセット、整髪料、入浴剤、洗顔セットを一つのポーチに入れています。
出かけるたびに持ち物を細かく確認しなくていいように、しています。
今回は風呂関係のことを書きます。
主題は入浴剤なのですが、前置きが長くなります。結論だけお読みになりたい方は、目次から、「ホテルに入浴剤を持って行こう。」にジャンプしてください。
もちろんベストは温泉地
温泉を楽しむベストの方法は温泉地に行くことですよね。出張であれ、旅行であれ、温泉は心を和ませてくれます。
いくつかのパターンがあります。
庶民的な温泉の楽しみ方
九州では別府市、東北では山形市などで、ごく普通の銭湯で温泉を楽しんだことがあります。入浴料は200円ほどです。
地元の方々は回数券を使って、もっとお安く、楽しまれています。
いつか詳しく書きたいテーマです。
お大尽の温泉の楽しみ方
高級旅館で温泉の完備したところありますよね。
ただ残念ながら、私はこの方面の経験値は恐ろしく低いので、ここで語るべきことありません。これもいつか体験して、記事にしたいですね。
温泉フリークの楽しみ方
銭湯ではなく、高級温泉でもない、温泉の楽しみ方があるようです。
私は読んだのは電子ブックスです。
一度は行ってみて、詳しく書いてみたいと思います。
温泉の充実したビジネスホテル
ドーミーイン
私の好きなビジネスホテルです。
仙台は ↓ がよかったです。
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1800/1800.html
カプセルホテル
カプセルホテルも侮れません。
寝室が狭い分だけ、お風呂に力を入れているところが、けっこうあるからです。
これもいつか、まとめて書いてみたいと思います。
ここからが本題なのですが、まだ文脈を書かなければならないこと、あります。引っ張って、申し訳ありません。
我が家のお風呂事情
我が家のお風呂は、入浴剤は使えません。
追い出し機能がついたためです。
追い炊きで、お湯が循環する際、入浴剤が風呂釜を傷めるようなのです。
ですので、私が入浴剤を使うのは、追い出し機能のついていない、ホテルのお風呂限定です。
ホテルに入浴剤を持って行こう。
ここからがいよいよ、「SFC修行やホテル修行のお伴に ①入浴剤」の本題です。引っ張って申し訳ありません。
入浴剤、ほんとうにいろいろありますね。
効能も様々です。夏限定のクールバスクリンのようなものもありますしね。
ですが、いろいろな雑誌を読んだ結果、そして実際に使ってみて、温泉気分と効能が得られるのは、まさにこれです。
いくつかの雑誌やサイトでNO.1として推奨されています。
この入浴剤、体を温める効果は抜群です。ほんとうに温泉に入った気分になれます。
暖かくなってきても、ゆっくり体を休めるには、ほんとによい入浴剤です。
この入浴剤が使えるだけでも、ホテル生活はやめられません。
ただし、注意点が二つあります。
注意点
一つ目は、繰り返しますが、「追い出し」機能がついているお風呂では使わないことです。
二つ目は、入浴剤の使用後、バスタブをシャワーでよく洗い流すことです。ホテル備え付けの入浴剤の場合はそれほど神経質になる必要はないですが、持ち込んだ場合はホテルに悪い印象を与えないために、よく洗い流すほうがいいと思います。とくにこの入浴剤は硫黄成分がたっぷり入っていますので^^